かえるくんのゆかいな日常

かえるのふたりづれが、いろいろなところに旅するブログ。さあ、今日も昼からビールを飲むか...

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どうして負けるかなぁ

今日のエアランゲン:くもり時々晴れ。9℃/8℃。

最近暖かいのです。
しかも、くもりがちだけどときどき日差しがのぞいたりして。

思い立って、サッカーを見に行ってきました!
いざ、ニュルンベルクイージークレジット・スタジアムへ。

さて、エアランゲンからニュルンベルクへは、2つのルートがあります。
スタジアムの最寄駅はSバーンの「フランケン・スタジアム」なのですが、
トラム好きのペンギンさんは、あえて列車じゃなくて、トラムとバスで行ってきました。

エアランゲンから30番のバスでニュルンベルク郊外のトンへ、
さらに9番のトラムで終点のドキュメントセンター(Doku Zentrum)まで行きます。
終点の停留所の手前には、先日行ったマイスタージンガーホールや、
ファシズム犠牲者広場」なんていうおっかない名前の停留所もあったりします。

ドキュメント・センターは、かつてのナチス党大会会場跡を再生した資料館で、
ペンギンさんのお仕事の関係上、一度入っておくべき場所の一つです。
でも今日は素通り。

reichsparteitagesgelaende

芝生軌道の上を、6番のトラムが、やはり終点のドキュメントセンターの
停留所へ向かって走っていきます。

Tram bei Doku Zentrum

電車の停留所から、湖を回り込んで歩いていきます。
もっと暖かくなったら、ちょうどいい散歩道です。

Doku Zentrum ueber Ditzenteich

ドゥッツェンタイヒという名前のこの湖越しに、ドキュメントセンターの建物が見えます。
こんな感じで、人の流れにくっついて15分ほど歩くと、スタジアムにたどり着きます。

今日は突然の思い付きでやってきたので、当然ながら当日券を購入します。
サッカー・ブンデスリーガは、スタジアムによっては当日券は入手困難なようですが、
ここであれば、相手がミュンヘン巨人軍とかでない限り、まず大丈夫のようです。

前回来たときもやたらいいチケット(=高額)を売ってもらったなあ、なんでだろう…
と思っていたら、単にそういうチケットを売る窓口で買っていただけであったことに、
後で気づきました。
当日券をもっと安く手に入れたかったら、反対側のスタンドにいかないといけないんですね…
まあでもいいです、いい席なんだから。試合は確かに見やすいし、観客も上品だし。
…48ユーロ、と…

本当は、前売り券のほうがずっと安く上がるんですよね。
チケット代が安いだけでなくて、たぶん渋滞対策で、往復の交通費も込みになっているから。
しかし、今日になって急に行きたくなっちゃったんだから、しようがない。

チケットは手に入ったので、まずは腹ごしらえと、エネルギー補給です。
ゲートに入る前に、5ユーロで、定番の焼きソーセージとビールを飲んでおきます。
どれ、クラブマガジンにでも目を通すか。

clubmagazine 1 FCN

応援するチームは、ニュルンベルクを本拠地とする1.FCN
こっちに来たばかりのときに、大学の講座で、
「こっちの人はバイエルン・ミュンヘンを応援するの?」って聞いたら、
ここはフランケンだ、だから我々はニュルンベルクを応援するのさ、と教えてもらいました。
というわけで、ペンギンさんもさっそく「えふつぇーえぬ」を応援しているわけです。

しかしこのチームのファンはなかなか大変。
バイエルン・ミュンヘンみたいに勝って当たり前のチームでないから、
前回ヴォルフスブルク戦を見に来た時も、結構ハラハラすることになりました。
そんときは買ったんですけどね。
ついでながら、長谷部の調子が今一つみたいで、それはそれで残念でもあった…
おっと、敵に塩を送ってはいけない!

今回はここしばらく借金雪だるまの最下位、ボルシア・メンヒェングラートバッハ
今日は楽に勝てるだろう。
わがニュルンベルクのゴールが決まって、スカッと気分爽快で帰れるはず、
などと甘い甘い未来予想図を構築していたわけです。

easycredit stadion

ゲートをくぐって中に入ります。
早速エネルギーを追加。
ゲートの外は、ニュルンベルクといえばトゥーハーが売っていて、
さっきはヴァイツェンをかっくらっていたのですが、
中に入ってしまうと、ブンデスリーガオフィシャルスポンサーのクルムバッハーが売っています。
やっぱりトゥーハーのほうが好きなんだけどなあ…

ハンドボールと違って入場料が高い分、同じブンデスリーガでも
ショーマンシップがさすがに違います。
この雰囲気、なかなかいい感じ。おら、わくわくしてきたぞ

easycredit stadion 2

FCNの歌が流れて、その余韻の中でもう試合は始まっています。
しかし… なんかボールがつながらないぞ。どうした?
なんかちぐはぐで、守備陣もバタバタしている印象で、嫌な感じだなあ。
感覚を取り戻してくれればいいけど…
などと思っているうちに、ゴールを決められてしまった…

周りが気落ちする中、となりのおにいさんは喜んでいました。
彼はグラートバッハのファンらしい…

まだまだ時間はある、落ち着いてボールをキープして、前線に持って行って、
すかっ!
駄目なんですよね。せっかく前線までボールを持って行ってもそこから先が手詰まりなんです。
つまりは… ダメなときの日本代表を観戦しているときの気分。

0-1のままハーフタイムを迎えて、またエネルギー補給。
こっちの気分は勝手に盛り上がってきましたが、さて、チームは気分転換ができるかな?

しかし後半になっても相変わらずなのでした。
そんな時、大チャンスが訪れます。
FCNの選手が、ペナルティーキックのチャンスを得たのです!
…まだ選手の名前を覚えきれないの、ごめんなさい…
これが決まればペースが変わる!
行け! …あああああああ、止められた…

もうどうしようもないんです。
得点のにおいが全く感じられない…
前半にも1個だけ、かなり惜しいところまで行ったのですが、決定的とまでは言えなかった。
このPKは、唯一の「決定機」だったのでした。

Fussballspiel 1 FCN

最後のほうはキーパーも前線参加したりして、何とか局面を打開しようとしていました。
ロスタイムがほとんど設定されないまま、時計は90分を指しています。
と、ここでわがFCNがグラートバッハのゴールに襲い掛かります。
最後のチャンスです!
シュート!
行ったか!? うわああああ! 宇宙を開発してしまった… 
そして敗戦のホイッスルが鳴り響くのでした。0-1でグラートバッハ、久々の勝ち点3です…

何で負けるかなあ。
最下位チームにとりこぼしてしまったFCN。降格争いの心配はないとはいえ、
やっぱりちょっと心配。
次はちゃんと勝ってよ、頼むよ。エキチさんシーバーさん

というわけで、残念ながら負け試合になってしまいましたが、
たのしくサッカーを観戦してきたのでした。
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