かえるくんのゆかいな日常

かえるのふたりづれが、いろいろなところに旅するブログ。さあ、今日も昼からビールを飲むか...

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ベルリン・プラハ(2)大都会ベルリン

今日のプラハ:くもり時々晴れ。-1℃/-5℃。

プラハまでやってきましたが、ブログはまだベルリンに残っています。

きのうはベルリン1日観光の日。
ペンギンさんは、1回だけベルリンに来たことがあります。
1回だけといいつつ、1週間も滞在したのですが、いま一つ街の様子を覚えていないのでした。
同行のヴァルさんは初めてということもあるので、いかにも!な名所を回ることにしました。
ぐるぐる回っているうちに、ペンギンさんも過去の記憶がずいぶんよみがえってきました。

31日のうちにフリードリヒ通りなどの中町(Mitte)はある程度歩いたので、
それでもまあ雰囲気を見に行こうと、まずは動物園駅のあたりに繰り出してみます。
1月1日は、デパート等のお店はほとんどやっていないので、KaDeWeも形無しですが…

Berlin Zoo Bahnhof

以前来た時はそれほど思わなかったのですが、ドイツで生活するようになってから
この、西ベルリンの中心地にやってくると、ものすごくいい感じですね。
およそ歴史的な町並みという感じでなくて、時代時代の近代的・現代的建物が雑多に並び、
建物の高さもそれほど統制されていない、
要するに、日本の都会のような雰囲気があります。
都会に来たのです。…でもお店はどこもやってないのですけど。
いいですね、都会。

残念ながら、カイザー・ヴィルヘルム教会は修復中。

カールシュタットの前から、はとバスみたいのが出ていました。
2時間でぐるっと一周してくれるそうです。
というわけで乗ってみました。一人15ユーロ。

Sightseeing Berlin

観光名所の数々を車窓から眺めます。
たとえばこれは、市役所テレビ塔

Rathaus Belin und TV tower

街の様子をバスに乗ってざっとつかんでいたら、博物館島のそばの
ショッピングモールが営業中であることに気付いたので、
そこによってから博物館に行こう、ということになりました。

お昼はモダン・ヴェトナム料理屋。
そのあとで、アンペルマン・ショップでいろいろグッズを手に入れます。

ユネスコもびっくり、博物館島には、宝物がどっさりあるそうですが、
時間もないので、以前訪問した時に一番印象的だった、ペルガモン美術館に照準を絞ります。
フリードリヒ通り駅から歩いてきて、モールに行く前にみたとき、行列がものすごかった。
いっときよりはましになりましたが、それでもかなり並びました。
たぶん20~30分。

前回来た時もあわただしかったですが、やはり一度見ているだけあって、
今度はじっくり見ることができました。

オーディオガイドの解説によれば、ここに収蔵されているオリエントの貴重な考古資料は、
略奪して持って帰ってきちゃった、というものではないのだそうです。
皇帝ヴィルヘルム2世が考古学に興味が強かったので、
オスマン皇帝にお願いしてもらってきたとか何とか。
通り一遍に世界史を習うと、ヴィルヘルム2世は戦争屋さんというイメージになってしまうので、
そういうこともしていたんだな、と思いました。

ペルガモンの祭壇。

Pergamon in Pergamon Museum

そしてやっぱり、バビロンは素晴らしい。
この色づかい! なんて美しいのであろう…

Babylon in Pergamon Museum

新バビロニアって、ネブカドネザル2世の後、そんなに持たなかったんですね。

ひとしきり観光して、今日は撤収。
ホテルの近所のスペイン料理屋で、軽く食べて、たくさん飲みました。

今回のホテルは3つ星のホテルで、中はそれほど悪くなかったです。
なぜか障害者向けの部屋で、いろいろ戸惑うことは多かったけど。
どうやってシャワーを浴びるのかとか、水はどうしたら出てくるのか、とか…

問題はホテルの外。このシュピッテルマルクトという地区は、なんか雰囲気が悪いです。
何となく共産主義時代に建築された感じのする高層アパートとか、
…いや、建物が古臭いという意味じゃなくて、何となく治安が悪そうな、そんな感じ。

今日は12:48のユーロシティに乗るので、チェックアウトの後、
壁を見たいということで、チェックポイントチャーリーに行ってきました。
近所のお土産屋では、定番のグッズ――自称ベルリンの壁が売っています。

Checkpoint Charlie

かつての壁は、ここから西に5分ほど歩いたところに残されています。

Alte  Berliner Mauer

壁を背にして、恐怖時代体験館が新しく作られていて、ナチ時代のことがパネル展示されています。
それと並んで、敗戦後のソ連での強制労働のことも展示しているあたり、
ドイツ人の複雑な気持ちを、心なしか感じます。
それにしてもこの建物、現代建築の権化という感じで、かなり好きです。

そして最後にベルリン中央駅に行きます。

Berlin Hbf

軽く腹を膨らして、プラハに出発しました。
ベルリンのB級グルメといえば…

Curry Burst

さてさて、明日からはどういう発見が待っているか。
初めてのプラハに、これから繰り出します。(続きはこっち
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