かえるくんのゆかいな日常

かえるのふたりづれが、いろいろなところに旅するブログ。さあ、今日も昼からビールを飲むか...

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アカデミック・イングランド(5)魔法学校の伝統

今日の名古屋:晴れ。22℃/32℃。

冬のシドニーから返ってきたら、38度の湿気た夏か、いやだなあ…などと思っていたペンギンさんですが、きのう、今日と、からっとした晴れまで、こういう日なら何日でも続いていいかもしれない。もちろんそれは東海地方限定の話で、台風が東北・北海道をとんでもない勢いで襲ってしまいました。

実は、帰国直後からとにかく腹痛で、きのうは完全に1日休養してしまったペンギンさん。ツクツクホウシの鳴く、なかなかに風情のある「小さな秋」の空気にただ身をゆだねつつ、テレビのとんでもない風景をなすすべなく眺めることになってしまいました。

ともかく、しばらくがんばって東北産と北海道産を買おう。

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次の旅行までに終わらせてしまわねばならない連載がありますが、そのためにも、まずはイングランド編を終わらせよう。このまま魔法学校でさまよって出られないってわけにも行かないのですから。

King's College Cambridge

キングズ・カレッジの前あたりがこの町の中心で、この辺りにツーリスト・インフォメーションもあります。そんなところで、「パントはいかが?」の声。ケム川のボートでの川くだりね。それの売り場って、ここではないって情報なんだけど… ま、いいか。

待ち合わせの時間に、イタリア出身というきれいなおねえさんにつれられて、路地を下ってちょっとした乗り場で待ってみるのだけれど、ペンギンさんたちの一行のちょうど前で乗り切らなくて、次便を待つことに。ところが、行儀よく並んでいたペンギンさんたちの前に、するするって、怒涛のインド人集団が割り込んできてさっさと船に乗っちゃった。ペンギンさんたちも乗れたからよかったけど、彼らはボートの上に立ち上がって写真撮影大会だから、ちょっと迷惑。恐るべき、インドパワー。

auf dem Fluss Cam

漕いでいるのもインドから来たと言う学生さんだけど、せっかく説明してくれるのだけど、ペンギンさんの英語力が悪いから、ごめん、よくわからない。

どうやら、ケンブリッジでは、カレッジ対抗のボート大会がこの川で開かれているんだそうで、そういうわけで学生の小金稼ぎでこの営業をしているらしいです。

数学橋のところでUターン。

auf dem Fluss Cam

ここからもとの路地に戻ります。

auf dem Fluss Cam

なんだか、ガイドブックに乗っているのより、コースが短くない? だって、ペンギンさんたちの宿のある、街の北のほうまで行くって書いてあったような気が…

実は、今このブログを書くまでそんなことすっかり忘れていたのだけど、いまさっき、リンクを張る作業をするために(上のどっかにあります。)ケンブリッジの街の観光オフィシャルサイトを覗いたら、大変なことが書いてあった! 大事なことだから、ここでもちょっと強調して書いてみるね。

パンティングのチケットは、キングス・パレード通りやマーケット広場にいる人から買わないようお願いします。こうした場所でツアー・チケットを売る業者は違法です。

あちゃちゃ…

なんでも、このパンティング・ツアーはライセンス性なのだそうで、正規のチケットは6箇所(南からGranta Mill Pond、Mill Pond(クイーンズカレッジそば)の両岸、トリニティー・カレッジ敷地内のケム川西岸、セント・ジョンズ・カレッジの北側の橋を渡るマグダリーン通りぞいのケム川西岸のテラス―ペンギンさんたちはここから乗るのがリーズナブルだったらしい、そして、さらにその北側のケム川西岸のLa Mimosa)で買うことができるのだそうです。そっか、複数個所で買えたんだ。その意味では、ペンギンさんのガイドブックも不完全でした。

まあ、過ぎてしまったことは仕方がない。さすがというか、魔法学校のプロフェッサーたちが歩いているし。

Stadt Cambridge

さて、入場料が掛かるのが若干残念な気もするけど、人のお住まいをのぞき見るのだものね。ガイドブック一押しのキングズ・カレッジに入ってみることにしました。9ポンド。ブログ執筆時点のレートで約1,200円。

King's College Cambridge

チャペルの中。すごくきれい…

King's College Cambridge

外の庭もとてもきれいに整備してあるし、そりゃ、入場料取らないと、この歴史的建造物の価値を維持できないか。

King's College Cambridge

裏庭のほうを回って、抜けてみました。たくさんの舟が川を行き交います。

King's College Cambridge

せっかくなので、ニュートンも通ったというトリニティー・カレッジもお邪魔してみることにしました。3ポンド。故事に倣って、一応、りんごの木が植樹されています。本当に端っこに。

Trinity College Cambrige

そして、庭もきれいです。

Trinity College Cambridge

Trinity College Cambridge

この日もとっぷり暮れてきてしまいました。

ケンブリッジでは3泊して、この次の日からケンブリッジ調査ということになったのだけれど、最後の日、少しだけ時間があったから、もうひとつだけ、クイーンズ・カレッジにもお邪魔しちゃいました。3ポンド。それから、ブログを書いている今はじめて気づいたのだけど、キングズ・カレッジはKing's Collegeでクイーンズ・カレッジはQueens' College。クイーンは複数いるのね。公式サイトの年表によると、1448年にヘンリー6世妃マーガレットが設立したとのこと。

Queens' College Cambridge

実はここ、ちょっとひっそりしていて、こじんまりしていて、でもちょっと落ち着いていて、けっこう気に入ったのです。みんなできれいな写真集作りに没頭していたのは、秘密!

Queens' College Cambridge

「数学橋」があるのも、クイーンズ・カレッジの裏手です。

Queens' College Cambridge

もちろん、こんな歴史的な建物で学生が生活を送るのかといったらたぶん違うのであって、クイーンズ・カレッジも、モダンな建物をそばに備えていました。

Queens' College Cambridge

それでもまあ、こんなおとぎの国の建物みたいなところで、アカデミックガウンを着て颯爽とディナーなんて、さすが、ケンブリッジ大学、恐るべし。

かくして、魔法学校のカレッジを見学して、いよいよ次は、この連載も最終回です。
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シドニーの大学住まい(4)問題は各国共通。そしてペンギンさんも他人事ではない。

今日のシドニー:晴れのちくもり。9℃/18℃。

天気予報ではひたすらくもりだったから、お日様を浴びられただけよしとするか。ペンギンさん、意外に仕事をしているんですよ。これだって、ちょっとしたレポートを作成している最中なんだし。

Macquarie Universitaet

―ふだんさぼっているだけだろ。
―ちょっと仕事したら、「がんばってる」アピールかい。
―そういう人って、嫌われると思うな。
―まあ、おいらたちでこのコーヒーはいただいておこう。

…なんかいっている連中はほうっておくとして、今朝、宿泊先の「カレッジ」の装備品である目覚ましラジオで流れたABC豪州放送協会のニュースがちょっと気になって、同放送局のネットを見てみたのでした。観光していないから書くべきこともないし、こいつをちょっくら翻訳してみるか。

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http://www.abc.net.au/news/2016-08-23/universities-to-survey-students-on-sexual-harassment-and-assault/7773946

セクシュアル・ハラスメント及び性的被害(sexual assault)の統計調査を各大学が開始。対応方針(policies)及び支援サーヴィスを改善するため。

メレディス・グリフィス(Meredith Griffiths)(全国報道班(National Reporting Team))
8月22日 午前6:15アップデート

オーストラリアの各大学では、発表されたところによれば、きょう、大学キャンパスにおけるセクシュアルハラスメント及び性的被害について、初めての包括的な全国調査を開始する予定です。

[大学の]全国組織(peak body)であるオーストラリア大学協会(Universities Australia)は、[連邦政府の]オーストラリア人権委員会(Human Rights Commission)から、統計調査(survey)を行うよう、これまで求められてきました。

そのデータは、各大学が、対応方針や手続、支援サーヴィスを改善するために用いられる予定です。

「私たち全大学で確認しました(We've all seen)。直近の12か月分だけでなく、どの大学でも、何年もの間、不幸にも余りに頻繁に発生しているのを確認したのです。それぞれの時期ごとに、キャンパスでの安全に関して表現された深刻な懸念事項を確認したのです。」と、オーストラリア大学協会代表(chair)であるバーニー・グローヴァー(Barney Glover)教授は語りました。

「私たちは、協会加盟の大学キャンパスでのセクシュアル・ハラスメントと性暴力(sexual assault)に対して、ゼロ・トレランスの姿勢(zero-tolerance policy)で臨んでいます。

「この部分に関して、私たちは、対応(practice)が各部門を通じてきちんと統一しているかという点について、そうではないことを認識しています。そして、協会加盟の各大学で、手続、対応方針について改善が可能な点について、考察を続けていくことで一致しているのです。」

グローヴァー教授は、調査の提案が、部分的には、全国学生連合(National Union of Students)が昨年行った調査に動機付けられたものであると語っています。この調査では、回答者の72.5%が、キャンパスで、何らかの形でセクシュアル・ハラスメントを受けたと回答し、さらに、27%は、性暴力被害を受けた(sexually assaulted)と回答しているのです。

「この調査は比較的小規模なものでした。また、質問事項(question marks)がその方法論を逸脱(over its methodology)していた部分もありました。したがって、この調査じたいは、被害発生率の調査(prevalence survey)といえない種類のものなのです。」と同教授は語っています。

「オーストラリア大学協会の加盟各校において発生している性的被害及びセクシュアル・ハラスメントがどの程度の広がりを持っているか、その底辺を本当に知る(really get to the bottom)唯一の方法は、包括的な被害発生率調査を実行することであるのです。」

Macquarie Universitaet

オーストラリア人権委員会は、オーストラリアの39大学の学生を代表する標本[となる調査対象者]からの回答を分析する予定です。

加えて、自らの声を聞いてほしいと臨む学生は誰でも、秘密を保持された状態で、オンラインで意見を提出することが可能です。

「これまで何年にもわたって、本委員会は、大学生の性暴力被害やセクシュアル・ハラスメントに関してたくさんの声を聞いてきました。」と、[同委員会の]ケイト・ジェンキンス(Kate Jenkins)性差別担当委員(Sex Discrimination Commissioner)は語っています。

「これらの報告は憂慮すべきものです。各大学じしんが、それぞれの大学キャンパスにおける性暴力が、それぞれで余りに多いということを見てきていたのですから。」

調査では、学生寮(residential colleges)での問題発声の有無も評価

先週、マッコーリー大学(Macquarie University)のキャンパス内居住施設の学生複数が、キャンパスでの性的行動を写真にとって載せるフェイスブック・ページを運営し、行き過ぎた(explicit)コメントが付いてきた、という問題が発生しました[ABCのニュースリンク]。

先月には、セクシュアル・ハラスメントの疑いで訴追されたオーストラリア国立大学(Australian National Univiersity)の5学生が退学(expelled)となり、他の2学生がカトリックの学生寮から出入り禁止(suspended)となりました。

[同大学の]ある女性は、男性グループが女子入居者の胸を服の上から写真とヴィデオでとって、それをフェースブックのメッセージ・グループに回していたと語っています[ABCのニュースリンク]。

今年始め、シドニー大学の[学生寮である]ウェズリー・カレッジの学生が、大学キャンパスでの性的行為をデータ化して、年報をリリースし、たとえば胸の谷間であるとか、セックス・パートナーの数などといった基準に従って、それぞれ学生をランク付け(rate)していた、という問題が発生しています[ABCのニュースリンク]。

グローヴァー教授は、今度の調査が、学生寮がセクシュアル・ハラスメント及び性暴力の主要な発生源であるか否かを示すものとなろう、と語っています。

「今回の調査で、私たちは、最も信頼のおけるデータを手に入れることができるだろうし、そうなれば、二つの意味における被害発生率、すなわち私たちの扱っている問題の大きさ(scale)と射程範囲(scope)という二つの意味での被害発生率において、とりわけ重要なのは、加盟各校のどの場所で問題が発生しているかという点について、対処する機会を得られるようになるでしょう。」

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朝、ラジオで、マッコーリーとかきこえてきて、もちろん性被害対策の話であるところまでは理解していたから、なんとなく、ここの大学の人がコメントしているのかと思っていたのだけど、おいおい、そんなことしてたんかい! 君たち、もっとすることがあるだろうに…

なんていったって、マッコーリー大学の「カレッジ」って、ペンギンさんが今ここでブログを書いているところなんですから。

Dunmore Lang College Macquarie

今回、ペンギンさんは仕事できているので、この場所もこちらの大学の方が手配してくださったんです。で、「カレッジ」って書いてあるから、てっきり、ケンブリッジ見たいのを想像していたのだけれど、オーストラリアでは、residential collegeで、キャンパス内の学生寮を意味するんですって。ちなみに、「キャンパス内」は、on campus。なんとなくinとかatだと思ってた。

記事によれば、幸いにして違うカレッジの話らしい。それにしても先週とは…

例えばマッコーリーの場合、海外からの学生向けサイトの紹介を見ているのだけれど、居住施設が7つ上げられていて、名称にcollegeを冠した学生寮が3つ、そうでない居住施設が4つあります。collegeというかそういわないか(基本的にはその場合appartmentと称しているようです)、その切り分けは、どうやら食事が3食提供されるか、自分で調理するかの違い、ということのようです。だから、以外だったのだけれど、キャンパス内にはなくても大学から徒歩5分のところにある施設が「カレッジ」だったり、キャンパス内にあっても「カレッジ」ではないのが二つくらいあるみたい。

もっとも、一般的には、キャンパス内にあるのはresidential collegeであるらしく、上の記事でも、マッコーリー基準では「カレッジ」でない施設が槍玉に挙げられているようです。

おかしいなあ、この大学、いいところだよっていう記事を書きたかったのに… まあ、また別の機会にしよう。

カレッジの用語法については、いつものウィキペさんがなかなか詳しかったのでした。これによると、イングランド式の「カレッジ」もけっこうあるようで、私塾みたいなのもけっこうあるようですね。記事を書く関係で、シドニー大学のウェンズレー・カレッジはサイトを見てみたけど、やっぱり魔法学校ルックの写真でした。それに対して、今ペンギンさんがいるところは、もう少し純粋に学生寮で、もちろんイヴェントはいろいろありそうだけれど、って感じのところです。

Macquarie University Colleges

ここに少しだけ、ゲストを泊めるスペースがあって、そこにお邪魔しているのだけれど、食堂に食事をしに行っても、ちょっと長居したこともあっていろいろ声をかけてきてくれる人もいるし、学生たちも本当に多国籍だし、年齢もさまざまだし、こういう生活、楽しいと思うんです。

だから、記事にあるようなことでなくて、もっと有益なことでお互い楽しめばいいのにねぃ。
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アカデミック・イングランド(4)お金を払って魔法学校に入学する方法

今日のシドニー:晴れ。8℃/20℃。

こんな素敵なお天気も、残念ながら今日までの予想。

Macquarie Universitaet

そんなペンギンさん、てっきりお出かけかと思いきや、残念ながらお仕事が残っておりまして…

Macquarie Einkaufszentrum

―そんなこと、きのうペンギンさんがサボったからだろ。
―おかげで、おいらたちの記念撮影ができなかったじゃないか。
―シドニーに行ったら、ここ行って、ここ行って、とか、出発前に言ってたくせに。
―もう、このおばか!

…だって、しようがないじゃん。ペンギンさん、一応仕事できてるんだからさ…

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このように、ペンギンさん最後のシドニー観光の機会を不意にしてしまったから、同じくビジネストリップで訪れたイングランドの話を思い出して書くか。前回のお話はこっちね。

それは、いきなりハイライトを迎えたようなもんでした。

Cambridge Westminster Collage

ケンブリッジに調査に行くのに、適切な値段ではおよそホテルが取れなかったプロフェッサー・イルカさんが、大学のドミトリーとかの空き部屋なんかを紹介してくれるサイトで見つけてきた宿が、それはものすごい大当たりだったわけです。

そのサイトって、たぶんこういうのですよね。このとき、そういうサイトの存在をはじめて知りましたが、よくよく考えてみると、今ペンギンさんがシドニーで泊まっているのも、そういうタイプのやつか。その話については、いずれ。

そしてペンギンさんは、…そして、プロフェッサー・リリーなどもそう思ったみたいですが、…ホテルでなくてこっちで断然すばらしい!って思ったってわけ。だって、こんな素敵な建物なんですもの。部屋の中はいたってモダンで、何の不満もありません。

Cambridge Westminster College Cambridge Westminster College

念のため。シャンプーとかボディソープとかはないので、それだけは持参のお願いです。ペンギンさんは、ヨーロッパでよく見る、これ一本で髪の毛から顔から体まで大丈夫、オールインワンなやつを買いました。…その余りを、念のためシドニーにも持ってきたのだけど、そういえば、シドニーではこのタイプの、あまり見ないなあ。

プロフェッサー・イルカから予約の紙をもらって、「ウエストミンスター・カレッジ」だって、いったいどういうところなのかと思ってきたところが、いきなりおとぎの国、…いや、魔法学校だったわけだから、度肝を抜かれたってわけ。だって、朝食会場がこれって…

Cambridge Westminster College

これも念のため。皿とかは宿泊人数分しか用意していないから、不用意に隣のをもらわないようにしましょうね。

まあ、しかし、本当に、寮監みたいな人が、かんかんかんって鐘を鳴らして、寮生をたたき起こして、みんなで身だしなみを整えて、いただきます、なんて、なんかそんな世界が目に浮かぶようで、思わずイルカさんも、リリーさんも、ピンクホワイトさんも、あとから駆けつけてくださったプロフェッサー・ラヴリーさんも、写真に夢中♪

Cambridge Westminster College

何だか寮長とか偉そうな人が座ってそうな部屋では、思わず、書類にサインごっこをしてみたり…

Cambridge Westminster College

改革派教会の運営に掛かるのだそうでして、きれいな礼拝堂も完備。

Cambridge Westminster College

それはそれはいいところです。

それにしても、ウエストミンスター「カレッジ」とは、いったい何なのか。「大学」? そうは見えないけど… ん!? ケンブリッジの観光案内、軒並み「カレッジ」に行けって書いてある。一体全体、何がどうなっているんだ!? ケンブリッジって、ケンブリッジ大学があるから、それで十分だと思わなくて?

とにもかくにも、翌朝、ロンドンでは会えなかった、霧に包まれた建物がファンタスティックで…

Cambridge Westminster College

移動日の次の日も休日にかかっちゃったから調査日程は入れられず、したがって、ケンブリッジの町並みを見学することになったペンギンさんたち。霧の中へと出かけていくわけです。

Koeniginstrasse

そうすると、トリニティー・カレッジの裏手の庭に出てきました。

Trinity College Cambridge

ケンブリッジの名の由来になったケム川沿いに、たくさんのカレッジが並びます。

Trinity College Cambridge

この「カレッジ」のなぞなのだけれど、その翌日、インタヴューしに行ったプロフェッサーとお昼ご飯をご一緒する機会があり、世間話のひとつも用意しておこうと思って、そのときに思い切って聞いてみました。すると、ケンブリッジとオクスフォードはイギリスの大学でも特異で、大学のほかに、単純な寮でもない、かといって学部でもない、「カレッジ」としか言いようのないもので構成されているのだ、というのです。

Trinity College Cambridge

ケンブリッジとオクスフォードは、今でも全寮制の大学なのだそうで、学生は必ずどこかの「カレッジ」に所属するのだそうです。もちろん大学の授業もあるのだけれど、カレッジには私講師がいて、そこでも授業が提供されているんだそうです。なんか、すごいですね。本当に魔法学校だ…

カレッジには、伝統のあるところもあれば新しいところもあって、例えばある富豪が寄付した近代的なカレッジはこんな感じ。調査でご一緒になった方の紹介で、ちょっとだけ中を見せてもらうことができました。

Wolfson College Cambridge

しかし、建物が近代的でも食堂はやっぱり…

Wolfson College Cambridge

参加は任意ですが、夕食はきっちりした食事が出て、外部者も、所属学生の招待であれば、お金を払って一緒に食事することも可能なんですって。

どこまでも何だかすごいところなのだ…

ウエストミンスター・カレッジというのは、今ちょっとだけウィキペさんで調べたところでは、大学の構成主体というわけではなくて、大学と密接関連する教会の機関ということで、だけれどもそういうことで神学生が(たぶん違う建物に)住んでいるってわけなんですね。その一部を宿舎として一般開放してるってわけだ。

こういうわけで、つかの間のケンブリッジ観光の時間ができたので、もう少し町を散策したりしたのだけれど、その話はまた今度

それにしても、高校までの英語も、時には余り役に立つものではありませんよね。CollegeというのはUniversityより小さい大学、とか適当なことを教わった覚えがありますが、ときに短大のことを指し、時に単科大学のことを指し、はたまた時には大学の学部相当の組織だったり、そして、今回理解したことには、大学の学寮兼私塾みたいな謎の組織だったり…

実は、今ペンギンさんがいるところも「カレッジ」なのだけれど、オーストラリアの場合、大学の中の「カレッジ」はドミトリーの意味で使われているみたい。学生アパートと違うのは三食が提供される点で、その意味では、ケンブリッジの「カレッジ」にも少し近いところがあるかもしれない。
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シドニーの大学住まい(3)英語でもニュースは難しい

今日のシドニー:晴れ。11℃/24℃。

せっかくいいお天気で、せっかくの週末なのに、何にもしたくなくなっちゃって、完全に引きこもってしまった…
これが最後のシドニーの週末なんですけどね。

さて、シドニーにそれなりに長居しているペンギンさん、テレビでも気になるニュースが流れてきます。なので、久しぶりにやってみるか、気になるニュース。

いつものことですが、英語も苦手なペンギンさん、しょせんはそんな和訳なので、あまり信用なさないで、元ソースに当たってくださいね。

―誰もペンギンさんの和訳をあてにしようなんていわないさ。
―おばかだなあ。

Sydney Hafenbruecke

…なにはともあれ、ニュースソースは2016年8月17日発売の「毎日通信」です。って、訳してみると、けっこうこっけいな名前になるものですね。The Daily Telegraph紙です。どっかにも同じ名前のもっと有名な新聞があった気がします。今回の記事、電子版では記事が見つからなかったのであしからず。

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リンツ・カフェ人質事件での失敗(Lindt Siege Debacle)
アマチュア・アワー
・警視総監(commissioner)は、警官隊がスペシャリストの装備を欠くことを知っていた
・対テロの責任者(chief)は、上機嫌なSMSを家に送っていた
・交渉のための支援は、「アマチュア」だとして退けられていた

Janet Fife-Yeomans

ニュー・サウス・ウェールズ(NSW)州の対テロ責任者(counter-terrorism chief)は、リンツ・カフェ人質事件の間じゅう、外部の「アマチュア」からの支援を拒否していた。人質をめぐるドラマを解決すべき装備が絶望的なほどにない中で、自らの部下たちが攻撃の高まりにさらされているときであっても、である。

さらに、NSW州警察の対テロ隊で最上級の地位にあったキャス・バーン(Cath Burn)副総監(deputy commissioner)は、アンドリュー・スキピオーネ(Andrew Scipione)から、「すてきな明日の朝に、また(see you bright and early)という、上機嫌なメールを送られていた。その間、シドニー市民13人が、なお武装した過激で狂乱した男にとらわれていたにもかかわらず、である。

話題騒然とした中の(in a controversial text)昨日の死因審問(inquest)で明らかになったところでは、人質とされていたトーリ・ジョンソン氏(Tori Johnson)及びカトリーナ・ドーソン氏(Katrina Dawson)が殺害される1時間前に、警視総監は副総監に、警官らが事態に対処するために適切な装備を有していないと話していた。なお人質に危険が切迫している中で、スキピオーネ氏はバーン氏に、明朝、「将来のために」装備を改善する計画を立てる仕事に戻るよう、指示していたのである。

バーン副総監は、その職務にあったにもかかわらず、自らの部下たちが直面する重要な現場の問題(technical problem)に気づいていなかった。

Lindt Cafe auf dem Martinplatz

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アンドリュー・スキピオーネ警視総監は、リンツ・カフェ人質事件の夜、部下のキャス・バーン副総監に、上機嫌で、「素敵な明日の朝に、また」というテキスト・メッセージでログオフしていた。

この衝撃の新事実(bombshell revelation)が公にされたのは、昨日、2014年の人質事件の死因審問においてであった。この事件で、人質2人が、テロリストの男、モニスによって殺害されたのである。

テキストメッセージには、今週月曜の夜、対テロ責任者キャス・バースの証言の中で明らかになった事実が含まれていた。また、このメッセージは、人質事件のピークにおいて、警察にはろくな装備がないことを、州の警察トップが認識していた事実をも明らかにするものであった。

第三の不都合な新事実は、第三者――その中にはグランド・ムフティ・オーストラリアやモニスの弁護士(lawyer)も含まれる――がカフェの外からモニスを説得し、人質事件を平和裏に終わらせようとするのを、警察は認めようとするのかに関する記者会見前にバーン副総監が書いたメモである。

「命がどうなるかわからない(Lives in the balance.)。警察としては、彼らの命をアマチュアの手に任せるわけにはいかない(We don’t put their lives in the hands of amateurs.)。」とバーン氏は書いている。

スキピオーネ総監がバーン副総監に、両者とも人質事件の12月15日の夜10時に仕事を切り上げた後で送ったテキストメッセージにおいて、恐怖の人質事件がなおモニスの射程におかれている最中に、新たな装備の資金のための努力(bid)について話をしていた。

スキピオーネ総監はバーン副総監に対し、「警察が必要とすることのありうる電子的なイメージングやオーディオの新装備」について、アドヴァイスを求める旨、語っていた。

「警察が将来に適切に備えることができるようにするために、私にはこのことが必要だ。明日の午前にでも話せたらいいと思う。素敵な明朝、また。アンドリューより。」

モニスの銃撃によってカフェ店長のトーリ・ジョンソン氏が死亡した後に警察が突入し、バリスターのカトリーナ・ドーソン氏が警察のバレー・シーンの巻き添えになって(by police ballet fragments)殺害されて人質事件が終結したのは、数時間が経過した後の12月16日午前2時13分のことであった。

バーン副総監の話では、同氏は、自身が送り、また受け取ったSMSのメッセージは、人質事件の最中に、またその後に、すべて消去していた。この一通だけが明るみに出たのは、彼女自身が12月15日午後10時37分に、自分のアドレスにeメールで転送していたからである。

治安判事の法律顧問(counsel assisting the commission)であるジェレミー・ゴームリー(Jeremy Gormly)上級法廷弁護士は、テキストメッセージを内容とするこのeメールは、数週間前、副総監のeメールすべてが、おそらくはこの死因審問のために提出された際にタイミングよく出てきた理由について酷評していた。

バーン氏の発言によれば、同副総監は、昨日午前、証言台で(in the witness box)見るまで、このメールのことは忘れていた。

ドーソン氏の遺族側の訴訟代理人(counsel)であるフィリップ・ボウルテン(Phillip Boulten)上級法廷弁護士による昨日の対質で(cross-examined)、バーン副総監は、この人質事件の間、カフェ内部が見えないこと、あるいは、警察がカフェの周囲に設置したカメラの長さが「標準以下(substandard)」であることについて、問題を提起した人は誰もいなかったと発言した。

さらに、交渉人(negotiator)、それも副総監の部下も含む交渉人には地上通信線(landline)回線1本があっただけだった、あるいは、戦術遂行部隊(Tactical Operations Unit)が、電池がなくて機能しないラジオの問題を抱えていた、といったことを同副総監に話したものも、誰もなかった。

同副総監は、人質事件の間、一度も前線の指令所に赴くことがなかった。

バーン副総監の昨日の発言によれば、同氏は、スキピオーネ総監のSMSに含まれていた、NSW州警察がこのようなテロの状況をうまく扱うのにろくな装備がないと言及していた事柄を知らなかった。

ボウルテン弁護士は、共有無線(share radio)があった点を含めて、主張がなされている警察のリソースの不足について、同副総監を尋問した。

ボウルテン弁護士が明らかにしたところでは、警察は「バディー・コム(buddy comms)」を使用していた。これは、警察が共有する無線機のことを「バディー・コミュニケーション」というのに関連していて、それは、無線機のうちの一部が機能しなかったからそう呼んでいた、というのである。「あなたはこのことを知っていましたか。」ボウルテン氏は副総監に問いただした。
 「説明してくださいますか。」と副総監は答えた。

「何が起きているのかを無線で話す際に、ある人が隣の誰かのところのそばに立って聞き耳を立てている、ということです。(It’s someone standing next to someone and telling them what’s happening on the radio.)」

バーン副総監は「いや、そのようなことは私のところまで上がってきませんでした。(No, that was not brought to my attention.)」と発言した。

ボウルテン弁護士:「だとすると、警視総監があなたにメッセージを送ったとき、総監が何のことを言っているのか、ちんぷんかんぷんだったわけですか。(So when the Police Commissioner sent you this message, you had no idea what he was talking about?)」

バーン副総監:「そうです。私はそのときには何も知りませんでした。」

ボウルテン弁護士はさらに言う。「あなたは、事態が適切に処理されているかどうかを知るべく、あなたの部下の指令に何か照会をしていたのですか。(Did you make any inquiries of your commanders to see if things were operating properly?)」バーン副総監は答えた。「いいえ。繰り返しになりますが、それは私の役割ではないのです。」

SMSの発見によって、警察のリソースに関するスキピオーネ総監への尋問をめぐって、同総監が、続いて今日、証言台に立つ番になるに際して、まったく新しい線が出てきた。

同総監もまた、自らが12月15日午後11時59分に人質事件の現場指令に対して発したeメールの中で、モニスの指示に従って人質であったマルシア・ミハエル(Marcia Mikhael)氏がYouTubeに投稿したヴィデオをコピーせよ、と言っていたことについて、尋問を受けることになるものと思われる。このヴィデオの中で、ミハエル氏は、「「警察は何も使用としていない」と発言していた。

スキピオーネ総監が、自らの弁護士(lawyer)を通じて、同総監が「命令や指示は一切しなかったし、この事件のあった日、人質事件における行動に関連する指導や助言も一切しなかった」と、今回の死因審問に対して語っている。

auf dem Martinplatz

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法律か関係の職名が難しいですね。特に英米法系の国は。

オーストラリアには、弁護士にバリスターとソリシターの区別があります。バリスターは、「法廷弁護士」とも訳され、その名の通り、法廷で訴訟代理人を務めます。これに対して、ソリシターは「事務弁護士」とも訳され、法廷には立たない代わりに、さまざまな法律実務をこなします。そこまではペンギンさんもなんとなく知っていた話。

で、この間大学の生協で買ったM. Sanson, T. Anthony, Connecting with Law (3rd ed.) (2013) って本が本当にオーストラリア法入門としてわかりやすいと感じているのだけど、この本によれば、「法律家」の用語法にはいろいろなものがあるようで、単にlawyerといえば法律家全般を(場合によっては法学士の学位を持っている人全般を)、legal practitionerというとそれは法律専門職、くらいに意味が限定されて、このlegal practitionerのなかにsolicitorとbarristerの区別があり、barristerは、ときにcounselとかadovocateと呼ばれる。ちなみに、アメリカで使われるattorneyというような言葉は、オーストラリアでは(職種を表す言葉としては)使われない、ということだそうです。ソリシターの人口が2009年くらいに10万人以上、バリスターのほうは5700人というのは、職務内容を考えればよくわかる話。

Martinplatz S-Bahnhof

実は、この記事が気になった理由は、まさにこのinquestという言葉にありました。上の翻訳では、「死因審問」と訳しています。

一度このあたりのことは調べたことがあって、最後までわからなかったのだけれども、英米法圏の国では、人の死というのを公式に確認するのは、検死官(coroner)の仕事、というのが歴史的伝統だそうなのです。カリフォルニアで聞いた話では、検死官になるのは医学関係者とは限らない伝統だから、一部の地域では、検死官に代えてmedical examinerを採用したところもあるそうで、これが日本の「監察医」制度のモデルらしいことも、どこかで聞いた話。

NSW州は検死官制度が現役であるわけですが、彼が死因や死をどう防ぐことができたか、などを検討する場がinquest、死因審問なのです。

そして、このinquestの場が、こういう具合に活用されているんだ、というのが、ちょっとした驚きで、がんばって訳してしまった。

すごいのは、検死官と死因審問の制度が、司法系統にのっているということです。いまちょっとみつけたNSW州検死官裁判所(NSW Coroner's Court)、はっきりとcourtって書いてあるし。おっと、このサイトで、リンツ・カフェ人質事件についての項目を発見した。どれどれ

これをみて、やはり、検死官は治安判事(magistrate)の身分で行動していて、これを法律面で補佐するCounsel Assisting the State Coronerが何人かいると。なるほど、上の記事の中のゴームリー氏はこういう役割だったのか。警察側の弁護人かと思ってた…

ともかく、この死因審問は公開法廷で行われているのですね。

まだいろいろ調べようはあるけど、今日はこの辺で。
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アカデミック・イングランド(3)まほうのくにへ

今日のシドニー:晴れ。10℃/19℃。

ペンギンさんがやってきてからというもの、シドニーは5日連続ですばらしいお天気です。この出張、前半担当のプロフェッサー・ケイヴがいた時期は寒くて暗くて雨ばかりだったから、ペンギンさんが来て、フレンズたちもきっとよかったはず♪

さて、ペンギンさんったら、なんとなくブログをほったらかしに、それも9ヶ月も放置してしまって、書くべき話がぜんぜん進んでいないのです。せっかくシドニーまで北からといって再び動かしだしてみたこのブログ、せっかくだから、少し思い出して書いてみようか(前回は、9ヶ月前のこの記事)

とはいっても、ロンドンのお話も、かれこれ9ヶ月も前だから、記憶があいまいなのですよね…

ドクター・ピンクホワイトとドクター・クッキングパパとご一緒したロンドンのコンサート(くしくも、その9ヵ月後に、再び音楽の記事を書いて続けることになりました♪)、ここから移動日になります。午前中は時間があったから、これまで3度もロンドンにいっといて、いまさらはじめて入るイギリスの宝物館へ。

Britisches Museum

中央のホールには、怪しい企画展示。

さて、それほど時間もないから、さっさと、みんなのお目当てのエジプトを見に行こう。

Britisches Museum

・・・おっと、寄り道してしまった。えっ、かえるくん、なんだって!? ペンギンさんももっといい時計をもったらいいんじゃないかだって!? だめだめ、ペンギンさんにブランド品なんて、猫に小判、豚に真珠。

Britisches Museum

ドクター・ミセス・ピンクホワイトの正体がばれたのは、このグレコ=ローマン時代のアクセサリーからであった…

Britisches Museum

さて、やっとこさエジプト。

Britisches Museum

いわば「ミイラ桶」の数々を見物していたあたりで、プロフェッサー・リリーに連絡。リリーさんのゲルマンなお友達がロンドンにいて、お昼をご一緒しませんかって。せっかくなので、お誘いに乗ることになりました。

Britisches Museum

このあたり、なかなか町並みもいい雰囲気なのです。ゲルマンなお友達さんは、一生懸命お店を探してくれて、ホルボーンの街角の一角に、とても雰囲気のいいパブを見つけてくださいました。

The Ship Tavern

ちょうどこのブログを書くためにいまウェブサイトをのぞいたら、改修のためちょっと休む予定みたいだけれども、本当に雰囲気がいいから、ペンギンさんもまた来てもいいよう雰囲気です。地下鉄の駅のすぐそば。ただし路地の中にあるから、少々迷います。

The Ship Tavern

さて、時間なので、ホテルにいったん戻って、そこから「まほうのくに」を目指すのです。ホテルから地下鉄一駅分の、「まほうのくに」行きの列車が出る駅へ。ごく短距離だけど、荷物ばかりのペンギンさんたち、タクシーの運転手さんも快くOKしてくれました。

London King's Cross Bahnhof

ここまでイギリスはロンドンしか体験したことのないペンギンさん。イギリスの列車旅って、してみたかったんですよね。

London King's Cross Bahnhof

それに、ここは、見えないはずのプラットホームもあるしね。

London King's Cross Bahnhof

いくらキングズクロス駅の9と3/4番線だからって、ちょっと並びすぎ! 並んだって、どうせ魔法学校には行けないんですからね!

魔法学校に行きたいんなら、素直にこんな列車に乗るものです。

London King's Cross Bahnhof

イギリスもやっぱりヨーロッパ、素敵な客者の列車に揺られていきます。イギリスの列車は襲いというけれども、日本の在来線よりはよほど速いんですよ。

Bahn nach Cambridge

1時間ほどのジャーニーで、ケンブリッジに到着。

ちょっとだけタクシーに乗って、大学街の一角の宿舎に移動するのだけど、まさか、本当に「まほうのくに」に来ようとは、夢にも思っていなかった…

Cambridge Westminster Collage

これ以上書くと長くなりそうなので、いったんここで終わりにするけど(その次の回がこっち)、さて、今度こそはこのブログ連載、完結させるぞ!
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zwei Froesche
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エアランゲン、チューリヒと渡り歩いた留学の日々に生まれたこのブログだったけど、名古屋に帰ってきてからずいぶんな月日が経ってしまいました。ドイツ語はだいぶ忘れてしまい、英語もできず、国際派ペンギンをめざしていても、引きこもってばかりじゃ、やっぱりだめだめ。もういいや、昼からビールでも飲んでやるさ。
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